じどり界では最も安易で短絡的な発想だが、
いざ表現しようとすれば逆に恥ずかしく、
妙にハードルの高いギャグ(名言)である。
これを形にするのに、実に6年以上の歳月を要した。
1つ、自分の中で大きな壁を越えた、そんな達成感に包まれた。
想像以上にじどりというものは奥が深いものだ。
ちなみに僕は普段からお尻が好きだが、
やきとりで好きな部位はもちろんぼんじりだ。
たまらない、じどりのおしりがとまらない。
大阪.豊中市
なんでこんなにお尻っていいんでしょうねえ。
もちろんぼんじりの話です。