高校時代までほぼ友達はいなかったけれど、
写真の専門学校に入って、
写真を通して僕には大切な友達と呼べる人たちができた。
卒業してからはなかなか会うことはなくても、
久々に会えたとき、僕の名前を呼んでくれると、
それだけで生きてて良かったと思える。
こうして笑って一緒に写真を撮れたこと、
僕にはあまりにももったいない、
かけがえのない大事な記憶になりました。
出会ってくれて、ありがとうございました。
大阪
間違いなく一番思い出のできた専門学校時代。
社会に出るとこの時代が恋しくなる。
この時代に戻りたいなあ。
叶わぬ願いを抱きながら、
明日も元気に仕事に行く。