おかげさまで今年の夏も僕のとなりには彼女がいる。
全国1億3千万人の佐々木ファンの方々、
残念ながら、今年も佐々木のとなりはあいてません。
今回は淀川花火ではなく猪名川花火へ。
淀川よりは広々としたスペースで空を見上げられる。
そういえば子供のころは花火よりも出店に胸をおどらせていたっけ。
どちらにしろ、この祭りの熱気、雰囲気はきっと、 僕の肌が好んでいる。
思い出に残る夏の風景だ。 今も昔も夏祭りは変わらない。
写真は空気もとじこめる。いつまでたっても忘れはない。
兵庫猪名川
人混みは嫌だが、
こうもコロナで人混みを避け続けていると、
不思議と恋しくなってくる。
祭りなんかなかなか元どおり開催とはならないだろう。
阿波踊りも中止していたはず。
来年こそは祭り行きたいなあ。