専門学校時代のクラスメイトの今を訪ねてはるばる東京へ。
箱入り息子東京エディション
僕らが見つめる写真の輝きは、
まぶしいほどにお金の輝きでもある。
写真はお金をかければいいってものじゃないですよね。
見てほしいのは、そこじゃない。
でも、写真を見てもらうためには、
やっぱりお金がいります。
決してお金の使い方を間違ってはいけないのが、写真ですね。
台湾からの留学生、Mさん。
学生のころから、たくさん学ばせていただきました。
個展、おめでとうございました。
僕も頑張ります。
東京.三軒茶屋
国によって人の考え方、物の見方は実に様々。
留学生の存在は、日本のぼくらにとって、
新しい発見をもたらしてくれ、実に新鮮だった。
生まれた国は違えど、写真が好きな気持ちは同じ。
写真は国境を越える。