「100枚撮れたら100人の自分にはじめまして」
「セルフポートレート」と言うよりも、
「自撮り」の方が現代人にはよく伝わる。
週1〜週2で自撮りに出かける成人男性も
あまりいないのではなかろうか。
ただ、自分を撮っていても、
誰かを撮れるようになれるわけではないと思う。
なのに、どうして自分を撮り続けるのか?
その答えは、
自伝「自撮りっていう生き方」の中に。
2050年くらいに出版予定。
大阪.梅田
なんだかんだ言って自撮りはやめられないと思う。
自分への興味がなくなったら抜け殻みたいなもんだと思う。