いやあ...しかし驚いた。
見せてくれた写真集、
出してくれた食事、
貸してくれた風呂、
なんか全てに愛が溢れていた、
というより、
この人の部屋の空気そのものが愛だった。
「愛は語るもんじゃない」
その言葉がふさわしい。
愛という名の星のもとに生まれた、
愛を背負って生きる愛人(一般的な意味の愛人ではない)
S久間、やっぱり凄いお方だ。
雑誌の撮影も、すごいね。
東京.阿佐ヶ谷
数少ない尊敬できるクラスメイト。
写真に1番「愛」を感じた。
夏の思い出の1枚。