あの時最高のリアルが向こうから会いに来たのは
僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ…
この世界にあふれすぎた個性の中に、
個性が埋もれてしまわないように、
僕は、僕が僕である理由を、 写真という言葉の中に探す。
僕でなければ残せない言葉たちを、
少しでも多く、この世界に残したい。
僕が生きた時代を素直に残したい。
そんなseason5が始まった。
大阪梅田
僕が生きた時代の道しるべ。
写真とはこうあるべきだと思う。
© 2023 箱入り息子のひとりごと Powered by AFFINGER5