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プレイバック 2019/8/24

時々、自分の立ち位置が分からなくなる。

 

冷たい壁に囲まれた、この迷路のような街をさまよう。

ふと、視界が急に明るくなって顔を上げると、

ビルの隙間から僕を照らす一筋の光。

 

ああ、どうか僕を導いてくれないか。

 

そう思ったのも束の間、

光は厚い雲に覆われて空への道を閉ざしてしまった。

僕が進む道は示してくれやしない。

 

今、僕がここにいて確かに生きていること。

それはたくさんの人の支えがあって成り立った奇跡。

その奇跡に感謝して、僕はまた、自分の道を探し求める。

 

 

大阪.本町

 

人の数だけ人生がある。

それぞれオンリーワンな人生だ。

誰かと全く同じ人生なんて無いだろう。

 

その生き方、

あなたにしかできないし、

この生き方、

僕にしかできない。

 

何があっても最後は笑っていられる人生でありたい。

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